群馬県渋川市渋川1771-8 (川島内科クリニック様 隣)
2026年9月1日
こんにちは。
群馬県渋川市の整体院Happyです😊
最近、ご自身の横向きの写真を見たときに、
「思っていたより頭が前に出ている…」
「背中が丸くなっている気がする…」
と感じたことはありませんか?
また、
「パソコンを使っていると首の付け根が重くなる」
「スマホを見たあと、首や肩がガチガチになる」
「肩が内側に入って、胸を張りづらい」
「マッサージを受けると楽になるけれど、また戻ってしまう」
そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。
最近では、
「ストレートネック」
「スマホ首」
「猫背」
といった言葉を耳にする機会も増えました。
そのため、
「首や肩がつらいのは、ストレートネックだから?」
「猫背を直せば肩こりも良くなるの?」
と考えている方も多いのではないでしょうか。
ただ、ここで大切なのは、
見た目の姿勢だけで、首こりや肩こりの原因をすべて決めつけないことです。
姿勢が身体への負担に関係することはあります。
一方で、首や肩のつらさには、身体の動き、仕事環境、運動量、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関係することがあります。
今回は、
ストレートネックや猫背とはどのような状態なのか。
そして、
首・肩のつらさとの関係や、今日から見直したい生活習慣
について、できるだけ分かりやすくお伝えします。

当院の施術について詳しく知りたい方は、「整体院Happyの整体について」もご覧ください。
首の骨である頚椎(けいつい)は7つの骨で構成され、通常は前方へゆるやかにカーブしています。日本整形外科学会も、頚椎は通常「前弯」という前方に凸の曲がりを持つと説明しています。
一般的に「ストレートネック」と呼ばれているのは、この頚椎の前弯が少なく、横から見たときに真っすぐに近く見える状態を指すことが多い言葉です。
ただし、
「ストレートネック」という言葉だけで、現在の首の痛みや肩こりの原因が確定するわけではありません。
ここは非常に重要です。
「レントゲンで首が真っすぐだから、全部それが原因です」
「ストレートネックを矯正しないと治りません」
と単純に考えることはできません。
実際、頚椎の画像に変化があっても症状がない方もいますし、反対に画像上の大きな異常がなくても首や肩につらさを感じる方もいます。
身体を見るときは、
画像だけでなく、実際の症状や身体の動きも一緒に確認することが大切です。
結論から言うと、
関係する可能性はあります。
ただし、
「姿勢が悪い=必ず首や肩が痛くなる」
とは言えません。
成人を対象とした研究をまとめたシステマティックレビューでは、首の痛みがある成人では、症状のない成人と比べて頭部前方姿勢が大きい傾向があり、頭部姿勢と首痛・機能障害との関連も報告されています。一方、年齢などによって結果は異なり、姿勢だけで痛みを説明できるわけではありません。
ですから、
「猫背だから肩こりになっています」
と見た目だけで断定するよりも、
などを総合的に確認することが重要です。
日本整形外科学会も、肩こりには首や背中が緊張する姿勢、前かがみ、運動不足、ストレス、長時間同じ姿勢を続けることなど、複数の要因が関係するとしています。
「姿勢を直せば全部解決する」のではなく、身体の使い方や生活環境まで含めて考える。
これが大切です。
電車の中や自宅で、
スマートフォンを胸やお腹のあたりまで下げて見ていませんか?
画面が低い位置にあると、自然と頭が前へ出て、首を下へ向ける時間が長くなりやすくなります。
厚生労働省の情報機器作業に関するガイドラインでも、頭の前傾が大きくなるほど首のこりや痛みが増える傾向があることが紹介されています。
もちろん、
「スマホを見たら必ず首を痛める」
という意味ではありません。
問題になりやすいのは、
同じ姿勢を長時間続けることです。
スマートフォンを使用するときは、時々画面から目を離し、首や肩の力を抜く時間を作ってみてください。
デスクワークの方は、パソコンの位置も確認してみましょう。
例えば、
といった環境では、身体が前へ寄りやすくなります。
厚生労働省は、情報機器作業では自然で無理のない姿勢を取りやすいよう、椅子・机・キーボード・マウス・ディスプレイの位置を総合的に調整することを推奨しています。
デスクトップパソコンでは、画面上端が目の位置より下になることや、画面との距離をおおむね40cm以上確保することなども目安として示されています。

私は、ここがかなり重要だと考えています。
「良い姿勢なら、ずっと同じ姿勢でも大丈夫」
というわけではありません。
どれだけ見た目の良い姿勢でも、長時間ほとんど動かずに続ければ、首や肩、背中へ負担を感じることがあります。
厚生労働省のガイドラインでも、情報機器作業について、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、途中に小休止を設けることなどが示されています。
つまり、
「完璧な姿勢を作ること」より、「同じ姿勢を続けすぎないこと」
をまず意識してみてください。
一度立つ。
数歩歩く。
肩を軽く動かす。
それだけでも構いません。
デスクワークやスマートフォン操作が多い生活では、腕を大きく上げたり、肩甲骨まわりを動かしたりする機会が少なくなりがちです。
その状態が続くと、
「腕を上げづらい」
「肩甲骨の内側が重い」
「胸を張りづらい」
と感じる方もいます。
首こりや肩こりがあるからといって、首だけを強くストレッチすればいいとは限りません。
肩、肩甲骨、胸まわりなども含めて、痛みのない範囲で身体を動かすことを考えてみましょう。
これは意外かもしれません。
「猫背にならないようにしよう」
と思って、
胸を思いきり張る。
肩甲骨をずっと寄せる。
顎を強く引き続ける。
そんな姿勢を一日中頑張っていませんか?
良い姿勢は、力を入れて固定する姿勢ではありません。
一つの形をずっと維持しようとすると、それ自体が疲労につながることがあります。
大切なのは、
自然に動けること。
そして、
同じ姿勢を続けすぎないこと。
です。
「猫背を直さなきゃ」と力み続けるより、
時々姿勢を変え、身体を動かす
という考え方から始めてみてください。
「猫背にならないようにしなきゃ」
「ストレートネックを何とかしなきゃ」
と思うと、つい無理に胸を張ったり、首を強く伸ばしたりしたくなるかもしれません。
しかし、大切なのは一つの“正しい姿勢”をずっと維持することではありません。
まずは、日常生活の中で無理なく続けられることから始めてみましょう。
パソコンやスマートフォンを使っていると、気づかないうちに同じ姿勢が長く続きます。
そんな時は、
など、ほんの少し身体を動かすだけでも構いません。
仕事に集中していると、
「気づいたら2時間ほとんど動いていなかった」
ということもありますよね。
タイマーなどを利用して、「姿勢を良くする」ではなく「姿勢を変える」ことを意識してみてください。
スマートフォンをお腹や胸のあたりで持つと、画面を見るために頭が前へ出たり、首が下を向いた状態になりやすくなります。
ずっと目の高さまで持ち上げる必要はありませんが、
普段より少し画面を高い位置へ持ってくる
だけでも、首を深く曲げる時間を減らしやすくなります。
また、長時間スマートフォンを見続けるのではなく、ときどき画面から目を離してください。
「スマホを見ない」のではなく、
使い方と時間を少し見直す
という考え方で十分です。
首がつらいと、
「首を伸ばさなきゃ」
と思う方も多いと思います。
しかし、首や肩の動きは、肩関節や肩甲骨、背中などとも関係しています。
そのため、首だけを強く伸ばすのではなく、
など、身体全体を動かしてみましょう。
痛みを我慢して大きく動かしたり、反動をつけて強くストレッチしたりする必要はありません。
「気持ちよく動ける範囲」で十分です。

首や肩がつらい時に、
「どのストレッチをやれば一発で良くなる?」
という方法を探したくなるかもしれません。
しかし、身体づくりでは、一度だけ強い運動をするよりも、自分に合った運動を無理なく継続することが重要です。
ウォーキングでも構いません。
軽い体操でも構いません。
仕事中にこまめに身体を動かすだけでも、何もしないより身体を動かす機会は増えます。
ストレートネックや頭部前方姿勢が気になる方に対する運動療法では、姿勢・痛み・機能の改善を示した研究がありますが、研究結果にはばらつきもあります。
つまり、
「この運動をやれば全員必ず治る」
というものではありません。
身体の状態は一人ひとり違うため、ご自身の状態に合わせて続けられる方法を選ぶことが大切です。
インターネットやSNSでは、
「ストレートネックを○秒で改善」
「猫背を一発で矯正」
といった情報を目にすることがあります。
しかし、首や肩のつらさにはさまざまな要因が関係します。
例えば、
などです。
そのため、
「首のカーブだけを元に戻せば全部解決する」
と考えるのではなく、
今どんな動きがしづらく、どんな場面で症状が出るのか
を確認することが重要です。
姿勢は、身体を見るための一つの情報です。
姿勢だけがすべてではありません。
首こりや肩こり、ストレートネックが気になって整体を探している方でも、症状によっては整体より先に医療機関へ相談した方がよい場合があります。
例えば、
といった場合です。
このような症状がある場合は、
「肩こりだろう」
「ストレートネックだからだろう」
と自己判断して様子を見続けず、医療機関へ相談してください。
整体院Happyでも、状態を確認した結果、整体より医療機関での確認を優先した方がよいと判断した場合には、受診をおすすめします。
「猫背だから肩こりなんですね」
「ストレートネックだから首が痛いんですね」
と、見た目だけで決めることはありません。
整体院Happyでは、まず現在のお身体の状態を丁寧に確認することを大切にしています。実際に公式サイトでも、国家資格を持つ院長が毎回対応し、カウンセリング・検査から施術まで行うこと、お身体の状態を確認したうえで施術を提案する方針を案内しています。
例えば、
などを確認します。
そして、
「姿勢をきれいに見せること」だけを目的にするのではなく、日常生活で少しでも身体を楽に使える状態を目指す
ことを大切にしています。

当院がお身体の状態を丁寧に確認している理由については、「整体院Happyが選ばれる5つの理由」でも詳しくご紹介しています。
首や肩がつらい時に、マッサージを受けて身体が楽になること自体は悪いことではありません。
「気持ちいい」
「身体が軽くなった」
「リラックスできた」
という感覚も大切です。
一方で、
「毎回同じところがつらくなる」
「ほぐしてもらうと楽だけど、仕事をするとまた重くなる」
という場合は、
身体をほぐすことだけでなく、
なぜ同じ負担が繰り返されているのか
も一緒に考えてみる価値があります。
デスクの高さなのか。
座っている時間なのか。
スマートフォンの使い方なのか。
身体の動かしづらさなのか。
一人ひとり違います。
整体院Happyでは、施術だけで終わるのではなく、日常生活での身体の使い方や姿勢、セルフケアについても伝える方針を掲げています。
「姿勢が悪いと言われたけれど、何をすればいいのか分からない」
「ストレートネックと言われて不安になった」
「首や肩をほぐしても、しばらくするとまた重くなる」
「自分の身体がどうなっているのか、一度きちんと見てほしい」
そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
強い痛みがなくても、
「身体を一度チェックしてほしい」
というご相談でも大丈夫です。
整体院Happyでは、国家資格を持つ院長が、お身体の状態や動き、普段の生活まで確認しながら、その日の状態に合わせた整体をご提案しています。
そして、
身体だけでなく、気持ちまで少し軽くなって帰っていただくこと。
そんな時間をご提供できるよう、お一人おひとり丁寧に向き合っています。
初めて整体を受ける方や、どんな院長なのか知ってから相談したい方は、
もぜひご覧ください。
院長の経歴や施術に対する考え方が掲載されています。
整体院Happyは、群馬県渋川市にあります。
猫背・ストレートネック・首こり・肩こりなど、お身体について気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
整体院Happyは完全予約制です。
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をご覧ください。
アクセスページには所在地や渋川駅方面からの案内などが掲載されています。
群馬県渋川市 整体院Happy
院長 前野 光成